三浦残留へ一縷の望み
FA宣言し、阪神移籍が有力視されている三浦大輔投手ですが、阪神と20日、22日と続けざまに二度行った交渉と記者会見では笑顔が見られず、苦悩している様子が見て取れました![]()
先月の神奈川新聞の記事や、その後の各種報道からも阪神移籍ありきのFA宣言だと思っていました![]()
しかし、三浦は「他球団の評価を聞く最後の機会」とFA権行使を表明した際、記者の質問にそう答えています。
今季の阪神戦で4勝1敗、防御率1.95の成績を残し、通算でも37勝15敗と大きく勝ち越しているチームからのラブコールを受けても、その他の球団からはオファーがありません。
阪神以外に1球団でもオファーがあれば、阪神への移籍は決定的だったと思います。抑えこんだ相手が高評価をするのは当然のこと。このままでは、他球団の評価を聞きたいという三浦の欲求は満たされないでしょう![]()
今季、大差を付けながら読売にうっちゃられた阪神としては、来期35歳になる三浦が万一フィットしなくても、4敗を喫した苦手投手を手中に収めることでも成果はあると思っているでしょう![]()
三浦にもそれが分かっているだけに、すんなりと移籍を決められない何かが心中にあるのだと思います。
虎を主食として、プロで124勝を挙げた男です![]()
このまま阪神との一騎打ちとなるなら、横浜残留の目もあると思います。そして、「ハマの番長」としてファンに愛され、エースと呼ばれた男気あふれる選手が、苦境にあるチームを見捨てる訳がないと![]()
25日、横浜との最終交渉で話を聞いてから決めると三浦は言っています。ファンは一縷の望みを捨ててはいません![]()
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)








最近のコメント