2009年展望 (投手編)
いよいよ今週の金曜日に開幕するプロ野球。横浜は、オープン戦を6勝9敗4分けで終了しました。ダントツ最下位で終わった昨年のオープン戦と、奇しくも同じ(2008年は6勝9敗1分け)成績でした![]()
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昨年の今頃は、オープン戦を12球団唯一の防御率4点台で終えた上に、開幕投手最有力だった三浦大輔投手が蓄積疲労で離脱したり、結果がイマイチだったM.ウッド投手と高崎健太郎投手がローテーションに組み込まれたりと、開幕前から不安な気持ちを抱えていました![]()
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それに引き換え今年は、先発陣の頭数が揃っている点で昨年よりは気が楽ですね。クローザーも固定されていますし、故障者の多かった中継ぎ陣は苦労したぶん層が厚くなった気がします![]()
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先発
三浦大輔 ・ R.グリン ・ 小林太志 ・ 寺原隼人 ・ L.ウォーランド ・ 工藤公康
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中継ぎ・セットアップ
横山道哉 ・ T.マストニー ・ 那須野巧 ・ 加藤武治 ・ 真田裕貴 ・ 山北茂利 ・ 山口俊 ・ 高崎健太郎
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抑え
石井裕也
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開幕からしばらくはこんな布陣でしょうか。悪くないんじゃないですか
先週26日の試合で、三浦が4回10失点と大炎上しましたが、経験豊富なベテラン投手ですので開幕にはきっちり合わせてくれることでしょう![]()
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グリンの加入と寺原の先発復帰で、三浦と合わせて三本柱が確立できました。観戦に行った2試合のオープン戦で寺原が投げたのですが、直球の威力も変化球のキレと制球も素晴らしかったです![]()
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読売の李承燁内野手から2奪三振した22日は、李承燁を内角への変化球で完全に手玉にとってましたから、今年の寺原には大いに期待をかけたいです![]()
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将来を嘱望されている、那須野・高崎・山口といった投手が中継ぎにいるのは寂しいことですが、どのポジションでも結果を出し自信を付けて、次のステップを踏む足場固めのシーズンになってもらいたいです![]()
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ウォーランドの結果がパッとしないことや、今年46歳となる工藤のところが若干不安です。まだ、吉見祐治投手や桑原謙太朗投手、社会人ルーキー藤江均投手なども控えていますので、昨年のような酷いシーズンにはならないでしょう![]()
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とにかく、早い段階に勝ちパターンを確立することですよ。昨年は試行錯誤といえるのかどうかも怪しいほどに、めまぐるしく投手の役割が変わりました。投手力の安定には、役割の固定は大いに関わってくるものだと思います。近年では、阪神のJFKや読売の越智大祐投手・山口鉄也投手の活躍がありますし![]()
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以上のようなことに注目しながら、長く楽しめるシーズンになってほしいと、今はただ祈るばかりです![]()
「なせば成る」
がんばれ、横浜ベイスターズ![]()
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