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2009年6月

吉見が今季初勝利

長野県松本市野球場で行われた東京ヤクルト戦は、阪神戦サヨナラ負けの悪夢を振り払う見事な逆転勝利となりました。ご当地選手である、呉本成徳内野手に安打は出ませんでしたが、数多くの応援団の前でいい試合を見せられたことは喜ばしいですねhappy01

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先発した吉見祐治投手は、立ち上がりに不運な安打を許してリズムに乗る前に2失点を喫しましたが、その後は尻上がりに調子を上げて6回の途中まで無失点に抑えましたgood

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3回表、二死一、二塁のピンチではA.ガイエル外野手を三振に取り、味方が得点した後の4回表は、一死一塁から川島慶三内野手を併殺打に打ち取って、試合の流れを横浜側に引き寄せましたnote

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圧巻は5回表の投球でした。同点に追いついた直後でしたが、一死から福地寿樹外野手に右中間を破られて二塁打となるピンチを作ります。しかし、田中浩康内野手をキレのあるスライダーでセカンドゴロ、青木宣親外野手に対しては意表をついてスローカーブから入り、2球目の内角高目直球で内野フライに打ち取る見事な投球を見せてくれましたlovely

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5回裏に佐伯貴弘外野手の適時打で勝ち越し、木塚敦志投手が吉見の残した走者を片付ける等、中継ぎ陣の好投に支えられて吉見に今季初勝利が付きました。前回登板でも先発で好投した吉見は、立ち上がりに失点した不安や、回を追う毎に調子を上げた内容、頼りになる打撃という点で、やはり先発でこそ力を発揮する投手だと思います。先発定着が課題ですから、これからの投球に期待ですねbaseball

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初回に2点を先制された試合でしたが、3回に内川聖一内野手の適時打で1点差に迫り、4回には下園辰哉外野手に2試合連続の本塁打が出て同点、5回二死から佐伯の適時打で逆転となりますhappy02

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下園の本塁打は、ユウキ投手の外角球をレフトへ運んだものでした。ボールを長く見る為に、レフト方向へファールを打つ練習を重ねていたという話を聞きましたが、まさにその練習の賜物といった感じの素晴らしい本塁打でした。甲子園ではバックスリーンへ本塁打し、地方球場とはいえ両翼98メートルある球場で逆方向へ打てるのですから、下園の今後にも大いに注目したいですshine

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加藤康介投手は、今日も打者4人を完璧に封じました。日曜日の金本知憲外野手、K.ブラゼル内野手連続三振に続き、今日は青木J.デントナ内野手から連続三振を奪いました。特に、青木から奪った三振は自信を深めるには十分な投球だと思いますpass

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阪神戦で悪夢の3失点を喫した山口俊投手も、打者2人を飛球に仕留めて7セーブ目を挙げました。田代富雄監督代行の言うように、前を向いて好結果を積み上げて行って欲しいと思いますconfident

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6月は4勝14敗と苦しみましたが、交流戦後は見応えのある試合が続いています。木塚の復調、加藤康の加入などといった好材料がある中継ぎは安定しています。先発も、T.マストニー投手と吉見はまずまずの結果を出しました。明日のL.ウォーランド投手、7月3日復帰見込みの寺原隼人投手次第で、先発陣にも光明が見えてくるかもしれません。明日以降も注目して応援しましょうsign01

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ヤクルト 200 000 000 = 2

横    浜 001 110 00× = 3

勝-吉見(1勝0敗0S) S-山口(3勝3敗7S) 敗-ユウキ

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山口、悪夢の3失点

4月30日以来という、T.マストニー投手と久保康友投手の対戦でしたが、試合の結末までその日と同じになろうとは思いもよりませんでしたshock

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2点リードの9回裏、連勝目前でクローザーの山口俊投手が3失点してサヨナラ負け。奇しくも、石井裕也投手が3失点で逆転サヨナラ負けしたあの日と、同じような展開で横浜は敗れましたcrying

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昨日に続き連投となった山口ですが、今日の山口は安定感に欠けていました。直球は高低にバラつき、フォークは引っかかりすぎて使い物になりません。それでも、多少の制球難でも打者を捻じ伏せられる直球のキレがいつも通りなら救いがありましたが、球速表示で140キロ台前半のボールがあるなど程遠い出来でしたdown

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先頭の平野恵一外野手は、9球と粘られましたがセカンドゴロに打ち取りました。しかし、続く鳥谷敬内野手のファーストゴロが、イレギュラーしてライトへ抜けていったのがケチの付き始めでしたcoldsweats02

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狩野恵輔捕手に三遊間を破られて一死一、二塁。葛城育郎外野手の強烈な打球は、佐伯貴弘内野手がなんとかグラブに当てて藤田一也内野手がバックアップしましたが、山口葛城に走り負けてセーフとしてしまい、ピンチは一死満塁に広がりますsweat02

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代打の桧山進次郎外野手の犠牲フライで1点差となりますが、走者は二死一、二塁に留まっていたことに、外野を抜けない限り最悪同点だと希望を持っていました。しかし、そんなファンの願いも空しく、関本賢太郎内野手に浅めの左中間を破られ、二者が還ってのサヨナラ負けとなってしまいましたwobbly

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石井の不調でシーズン途中からクローザーを務めることになり、経験の浅さはやむを得ないところですが、クローザーが連投に耐えられなくては連勝ができません。現状、山口以上の適任者は居らず、山口で負けることについては諦めがつきます。この敗戦を糧に、なるべく早い段階で連投でも素晴らしい結果を出してくれることを願っていますconfident

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再調整から昇格したマストニーは、7回の途中まで無失点の好投。6回を除く毎回で走者を許しましたが、特徴のあるツーシームとスライダーでタイミングを外し、阪神打線からアウトを重ねていました。走者を出しても粘れる、マストニーが復調したようです。7回に無死一、二塁のピンチを作って降板しましたが、これは首脳陣が引っ張りすぎましたねcoldsweats01

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試合は、下園辰哉外野手のバックスクリーンへの本塁打で先制し、5回は二死から内川聖一内野手と村田修一内野手の連打で得点を挙げ、昨日と同じく先制・中押しがありました。阪神の中継ぎ陣に抑えられ、ダメ押しが出来なかった点が昨日とは違いましたbearing

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7回のピンチをしのいだ木塚敦志投手と、8回に登板し左打者から2三振を奪うなど、阪神のクリーンアップを見事に退けた加藤康介投手まで、継投もうまくハマっていましたgood

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3連戦の初戦こそ酷い試合でしたが、ここ二戦はまともな試合をやっています。明後日からは、セ・リーグ2位につける東京ヤクルトとの対戦となります。田代富雄監督代行が、同一リーグの上位チームを相手にどんな試合を繰り広げてくれるか、注目したいと思いますeye

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横浜 010 010 000 = 2

阪神 000 000 003× = 3

勝-藤川  敗-山口(3勝3敗6S)

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三浦虎狩り、連敗止まる

阪神キラーの三浦大輔投手が7回無失点の好投。初回に4番・村田修一内野手に本塁打があり、先制、中押し、ダメ押しの追加点があり、クローザー・山口俊投手が9回を締めくくる理想的な展開で連敗を止めましたhappy01

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阪神に対して抜群の相性の良さを誇る三浦は、6回と7回にピンチを招きましたが粘りの投球で無失点に抑え、通算39勝目の阪神戦勝利を挙げましたshine

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左打者へのカットボール、右打者への内外角の出し入れや、カウント球の直球までもコーナーに決まる隙の無い投球で、5回まで被安打3奪三振5の快投。6回に連打で一死一、二塁、7回には二死二、三塁までピンチを広げましたが、後続の打者はしっかりとタイミングを外して脱出する素晴らしい内容でしたgood

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時折スライダーやカットボールが高めに抜けていましたが、相性の良さというのはそれすらも好結果に結びつくようです。交流戦の終盤は調子を崩していた三浦ですが、今日の投球を見て一安心しました。このような流れで試合が進むのも、三浦の投球リズムの賜物と思います。このまま、故障なくシーズンを乗り切って欲しいと思いますhappy02

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今日は初回から打線が繋がりました。1番の吉村裕基外野手が四球で出塁し、仁志敏久内野手が送りバントから、内川聖一内野手の中前安打で流れるように先制し、村田の2点本塁打でさらに追加点を挙げましたup

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何かの記事で、田代富雄監督代行が初回からの犠打を否定するコメントを目にしましたが、横浜スタジアムと違って広い甲子園球場ですし、エースが先発で投げるとあって、ある程度失点を計算できるからこその作戦だと思います。自動バントではなく、これからも臨機応変に指揮を振るって欲しいですconfident

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そういう意味では、6回無死一、二塁から内川に犠打を命じた場面は意外でしたが、終盤に差し掛かっていながら阪神に反撃の糸口が無く、「1点」を追加することの重みが増している試合展開でしたので、納得しようと思えばそうできる作戦だと思いますcoldsweats01

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8回に工藤公康投手が二本の本塁打を浴び、1点差に迫られたのは誤算でした。しかし、後を継いだ加藤康介投手の好投と、9回に出た新沼慎二捕手の本塁打は大変貴重でしたlovely

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加藤康はトライアウトでの獲得ですが、プロ通算24勝というキャリアがありますし、カウントが0-2と不利になっても持ち直せるような制球力もあり、こういう左腕はありがたい存在です。加藤康に加えて調整中の石井裕也投手が入ってくれば、ここ数年泣かされている左腕不足は一気に解決するかもしれませんねflair

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さて、投打の主役の活躍で交流戦明け初勝利を挙げた横浜。これをきっかけに、借金を減らす大型連勝を期待したいところ。三浦以外の投手でも、プロ野球らしい試合が続くことを祈っていますbleah

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横浜 300 001 001 = 5

阪神 000 000 030 = 3

勝-三浦(7勝5敗) S-山口(3勝2敗6S) 敗-能見

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2009年交流戦終了

朝から間断なく雨が降り注いだ横浜地方ですが、試合は終了まで無事に行われ、横浜は投打に亘ってソフトバンクに圧倒され敗れました。この試合で今季の交流戦の日程を全て終え、横浜は6勝18敗、昨年と同じ成績で最下位に終わりましたcrying

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三浦大輔投手と杉内俊哉投手という両エースの対戦になりましたが、明暗がはっきりと分かれましたgawk

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三浦は、初回に川崎宗則内野手に本塁打を浴びていきなり失点し、2回には田上秀則捕手の2点適時打、4回は長谷川勇也外野手、松田宣浩内野手に連続本塁打を打たれる乱調ぶりで、合計5失点。5回を持たずにマウンドから降りましたbomb

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一方の杉内は、雨の降り続く悪天候の中でも安定した制球力を見せ、キレのある直球とスライダーを主体に横浜打線を抑えつけました。チェンジアップは中盤以降まで温存し、9回を投げ終えて110球、僅か3安打1四球しか横浜に許さない、ほぼ完璧な投球で完封勝利を挙げましたthink

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横浜は、7回に先頭の仁志敏久内野手が出塁し、二死後に暴投で二塁に進んだのが唯一の好機という完敗でした。まるで相手になりませんでしたねcoldsweats01

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しかし、川崎の本塁打は今季2本目で、長谷川は昨日の試合前まで60試合で3本塁打という選手。それが、昨日の2本と合わせて今日の試合終了後には、長谷川の本塁打数は6本に倍増しているのですから可笑しくなってきますsweat01

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ソフトバンクに限らず、他所の球団は広くなった球場に対応する為、パワーやスピードを身に付けようと懸命な練習を積んでいるのでしょう。ホーム球場であれだけ気持ちよく振り切られ、ポンポンとスタンドに放り込まれるのを目の当たりにすると、横浜の選手達の非力さがより目立ちますねwobbly

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収穫は、二軍から昇格した牛田成樹投手と、昨日から連投となった加藤康介投手の好投ですね。加藤康は、右打者にも振り負けない直球の球威がありますし、好調の長谷川から9球勝負の末に三振を奪うなど、左打者に対する強さもあります。膝に不安があるようですが、今後の起用法が気になる投手ですgood

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さて、交流戦終了といえばその成績は、交流戦から指揮を執っている田代富雄監督代行の成績となります。

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今日の三浦や、昨日のR.グリン投手に代表されるように、先発陣が試合早々に崩れるパターンが多く、この勝敗は采配以前の問題が多かったと思います。三浦グリンですらこの体たらくですから、他は推して量るべしです。解説の牛島和彦氏も言っていましたが、まず先発陣を建て直すことが先決ですpunch

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低迷した昨年もすべきでしたが、事ここに至っては、若い先発投手を我慢して使うことも必要だと思います。今それをしなければ、来年も同じことの繰り返しです。それは野手にも言えることです。1番に吉村裕基外野手を置くようなお遊びは止めて、真剣にトップバッターの育成に励むべきですbearing

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お偉いさんの誰かが言っていましたが、田代監督代行は「火中の栗を拾った」状態にあります。そんな田代監督代行だからこそ、できることがあると思います。情念に捉われず、思い切った選手起用を行ってくれることを切に願っていますbaseball

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ソフトバンク 120 200 000 = 5

横        浜 000 000 000 = 0

勝-杉内  敗-三浦(6勝5敗)

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村田2発5打点も打ち負ける

昨日、連敗を6で止めた横浜は、今季の交流戦優勝を決めているソフトバンクと対戦。9本塁打を打ち合う空中戦の末に敗れ、ソフトバンクはセ・リーグ全球団からの勝ち越しを決めましたbearing

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両軍の先頭打者、本多雄一内野手と吉村裕基外野手が互いに本塁打を放って始まった試合。本多の本塁打を吉村が帳消しにし、さらに村田修一内野手の2点本塁打で逆転して、先発したR.グリン投手を援護したはずでしたbearing

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しかし、4連敗中のグリンは今日も序盤に崩れる背信投球。2回の先頭打者・多村仁志外野手に四球を与えた後、長谷川勇也外野手に本塁打を浴びる最悪の流れで同点とされてしまいます。一死後、田上秀則捕手にも本塁打を浴びて、横浜はあっさりと逆転されましたcoldsweats02

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3回にも、立て続けに長打を打たれて失点したところで、ついに田代富雄監督代行の堪忍袋が切れ、グリンは2回0/3、5失点でマウンドを降りましたsad

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相手が異なるとは言え、グリンは2年前の交流戦でMVPを取った投手です。日本での3年間という実績もあり、三浦大輔投手と並んで先発の柱と期待した投手でしたが、今日の敗戦で2勝9敗というのは大誤算ですcrying

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ホームからセンターへ向かって吹いた強風、低めのゾーンが狭かった審判の判定と弁護する点もありますが、相手のJ.ジャマーノ投手が2回以降立ち直って5回で降板するまで追加点を与えず、15個中9個のゴロアウトを奪って持ち味を発揮した姿と、あまりに対照的で寂しいですthink

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グリンの後を受けた、高崎健太郎投手と横山道哉投手もそれぞれ本塁打を打たれて失点し、7回には松家卓弘投手が本塁打含む4失点を喫して、試合はソフトバンクの一方的な展開になりましたshock

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松家は、川崎宗則内野手にカウント1-2からの直球を弾き返されていきなり走者を背負い、川崎は盗塁死となりますが、J.オーティズ内野手に四球、小久保裕紀内野手には0-2から安打と制球に苦しみました。多村の適時打の後、長谷川にも0-2からバックスクリーン右に放り込まれる3点本塁打を浴びて計4失点down

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148キロを計測する直球があっても、それを生かすには計算できる変化球が欲しいところ。その点は改善されていると思いましたが、投球練習中から自ら首を捻るような出来の今日は、全く修正が利きませんでしたね。それでも、松中信彦内野手から直球で奪った三振は自信になるでしょう。次回登板に期待したいですflair

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投手陣では他に、加藤康介投手が移籍後初登板で1回無失点に抑えています。140キロ台中盤の直球に、オーティズのバットをへし折ったスライダーのキレが有り、復活の兆しが窺えましたshine

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また、打線では村田が2本塁打含む3安打5打点と気を吐きました。初回、ジャマーノのカーブをすくい上げた打席では、怪我をした右足にしっかりと体重が残っていました。先頭打者本塁打の吉村と4番の村田は、交流戦24試合で共に7本塁打と上昇傾向ですup

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明日は、三浦杉内俊哉投手の投げ合いが予想されます。せっかく連敗を止めても、ここで連敗をしては意味がありません。惨敗に終わりそうな交流戦ですが、せめて明日、横浜が有終の美を飾ってくれることを祈っていますnight

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ソフトバンク 131 011 400 =11

横    浜 300 000 301 = 7

勝-ジャマーノ  敗-グリン(2勝9敗)

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5点差返して逆転勝利

横浜が5点差をひっくり返して埼玉西武に逆転勝利し、今季3度目の6連敗をようやく止めました。初回いきなりの4失点、被安打14、許盗塁5、バッテリーエラー2(暴投1捕逸1)、失策1、バント失敗2と列挙すれば、勝ったことが不思議な位ですが、何にせよ目出度いことですcoldsweats01

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5点をリードされた横浜の反撃は、5回二死、吉村裕基外野手の2試合連続となる7号本塁打から始まりましたup

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5回はさらに、仁志敏久内野手がライトへ二塁打で続き、内川聖一内野手が技ありのレフト前安打。二塁から激走した仁志の好走塁もあって、2点目を挙げます。二死から打線が繋がっての2得点は、反撃への士気を大いに高めたと思いますflair

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6回には斉藤俊雄捕手の適時打、7回には金城龍彦外野手の適時打で1点差に詰め寄ります。この2本のタイムリーも二死からで、斉藤石川雄洋内野手のバント失敗をカバーし、金城の打球が中島裕之内野手のグラブからこぼれた時は、横浜にツキがあると思いましたねnote

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8回、西武の一死満塁を真田裕貴投手がしのぎ、直後に藤田一也内野手が安打で出塁。斉藤がバントを打ち上げて失敗しても、横浜に傾いた流れは止まりませんでしたwave

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一死一塁で1番に入っている吉村に打席が回り、吉村はカウント2-2から甘く入ってきた岡本慎也投手の変化球をバット一閃、バットを放り投げ高々と右手を突き出して本塁打と確信した吉村の、逆転2点弾がレフトスタンドに突き刺さりましたhappy02

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お立ち台では、勝利の感激なのか野次への怒りなのか、声を震わせる吉村の姿がありました。「根性を見せろ」とのライトスタンドからの野次に、「僕の根性を見てもらいましたか」と叫んだ吉村eye

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ファンとて、真剣に応援し悔しさを感じているからからこそ野次を飛ばすのです。家でテレビに向かって叫ぶ私の罵詈雑言は、人の目がある球場の比ではありませんよ。野次を割れんばかりの声援に変えた今日のような活躍が、これから多く見られるように願っていますconfident

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先発した藤江均投手は残念でした。初回、安打から盗塁とスコアに書き込んだ打者が3人続きました。試合後、田代富雄監督代行は「クイックができないから湘南へ」とコメントしましたが、クイックができないだけでなく、栗山巧外野手の初球に片岡易之内野手に、中島の初球に栗山に走られるほど単調でもありましたsweat01

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前回の一軍登板より球速も上がり、チェンジアップやフォークボールは勝負球で通用するキレを持っているだけに、鍛錬を積んで戻ってきて欲しいと思います。何より、この投手の逞しさが気に入っていますので期待もしていますcatface

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17日の読売戦でも11残塁だったらしい西武は、今日も3回以降毎回走者を出しながら、得点は中村剛也内野手の本塁打のみで12残塁を記録しましたdelicious

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4回一死二、三塁。5回二死一、二塁。6回一死一、二塁。7回二死二塁。8回一死満塁…

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この何れかで得点が入っていれば、横浜に傾きっぱなしだった試合の流れを食い止めることが出来たでしょうね。8回の中村の併殺打は、その極みでしょう。逆に、手放しでは褒められませんが横浜の中継ぎ陣はよく踏ん張りましたgood

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まあとにかく、連敗が止まってくれて安心しました。試合開始当初は、「この試合を最後まで見るのは拷問だろ」と思いましたから。交流戦は、ソフトバンクとの2試合を残すのみ。セ・リーグ全球団への勝ち越し完全優勝を目論む相手に連勝し、レギュラーシーズンへの弾みをつけて欲しいと思いますsign03

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西武 401 000 000 = 5

横浜 000 021 12× = 6

勝-真田(1勝1敗0S) S-山口(3勝2敗5S) 敗-岡本慎

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吉見が今季初先発

5連敗中で、早くも40敗に王手をかけた横浜オリックスと対戦。今季初先発の吉見祐治投手が5回1失点と試合を作り、打線も吉村裕基外野手の2点本塁打で追いつくなど、久しぶりに野球らしい試合でしたが、繰り出した中継ぎ陣が失点を重ねて敗れました。横浜は6連敗で借金22、シーズン成績40敗に到達して勝率は.310。100敗ペースに近づいていますwobbly

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オープン戦で躓き、中継ぎに回っていた吉見が今季初先発となりました。2回に、ボールが甘くなったところを積極的に打ってでたオリックス打線に捕まり、3連打を浴びて1点を失いましたが、5回を被安打6奪三振4失点1でまとめましたgood

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5回で80球でしたので、もう1回は行って欲しいと思いましたが、今季は中継ぎ登板が続いていましたので仕方のない交代ですねconfident

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3回は佐伯貴弘内野手に、4回は内川聖一内野手に好プレーがあり、審判の低めに広いゾーンにも助けられましたが、5回二死満塁でパ・リーグ最多安打の大村直之外野手を迎えた際の、粘りと気迫の投球を見て、やはりこの投手は先発で起用するべきだと思いましたflair

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吉見を先発で使う本来の起用であれば、たとえ敗れるにしても納得のいくものがあります。小山田保裕投手も又然りで、彼は中継ぎで起用される方が向いていると思います。吉見の場合は、彼の打撃を見ることが楽しみでもありますのでhappy01

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2点をリードされた横浜は6回、内藤雄太外野手の三塁打と吉村の本塁打で2点を返し、一旦は同点に追いつきました。金子千尋投手の高め直球に振り負けなかった内藤と、抜けて内に流れてきた低め変化球を見逃さずに仕留めた吉村の、素晴らしい打撃でしたshine

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失点を重ねた中継ぎ陣で、悔やまれるのは守備力の低さです。6回一死一塁から、日高剛捕手の投手への打球をグラブに収められなかった真田裕貴投手。7回の先頭打者、坂口智隆外野手の投手ゴロを弾いてしまった工藤公康投手。きちんと対応すれば、いずれも失点に繋がることはなかったでしょうweep

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他にも、8回の大村の適時打を左中間で止められず、後逸して安打を二塁打に変えてしまった内藤や、2回にWスチールを狙って塁間に挟まれた日高に気を取られ、捕手からの送球が手に付かなかった梶谷隆幸内野手の守備と、「失策」とは記録されないながらもミスと言えるプレーが目立ちましたdown

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昨日のL.ウォーランド投手といい、守備の不安定さは接戦を勝ちきれず敗戦が積み重なって行く重大な理由ですね。石川雄洋内野手の守備力も心もとなく、ここまで負けが込んでも、石川のショートにこだわる理由が私にはよく分かりません。捕球技術は昨年より飛躍的に上達したと思いますが、肩の強さがショートとしては物足りないように思います。進藤達哉内野手や石井琢朗内野手を見てきたせいか、求めるものが高いのかもしれませんが…

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貢献者・石井琢の放出という犠牲を出してまで、昨年から石川にショートを任せるということには、素人には分からない素質が石川にあるのでしょう。現状のベストではないと思いますが、将来的にやむを得ないことなんでしょうねconfident

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7連敗の後、1勝を挟んで再び6連敗。最近14試合で1勝13敗という泥沼に嵌った横浜。今年の交流戦は残り3試合となりましたが、西武ソフトバンクといった強豪を相手に、地元でどんな戦いを披露してくれるでしょうか。今日は敗れましたが、観戦した感触は悪くないです。弱小らしく、捨て身で向かって行ってくださいsign03

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オリックス 010 001 110 = 4

横   浜 000 002 000 = 2

勝-金子 S-加藤 敗-工藤(1勝2敗)

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雨天決行もコールド負け

交流戦5勝14敗の横浜と、同6勝14敗のオリックスの対戦は、天気にも運にも見放された横浜の降雨コールド負けとなりました。横浜は5連敗で借金が21、3試合連続の完封負け、26イニングス無得点という、怒濤の暗闇に包まれていますwave

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夕方から激しい雨に見舞われた横浜地方。雷雨の予報もあり試合開催は難しいだろうと思いましたが、交流戦日程の兼ね合いもあってか、まさかの強行開催となりましたrain

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こんな天候の中で、最も避けて欲しかったのが先制点を許すことですが、4回のオリックスは先頭の大引啓次内野手が二塁打で出塁し、続く大村直之外野手には送りバントを命じます。

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その、投手前に転がったバントをL.ウォーランド投手がお手玉して、無死一、三塁とピンチを広げてしまいます。10日の日本ハム戦でもまずい守備があったウォーランド。このあと5回にも、大引に投手を狙ったセーフティーバントを敢行されて安打としてしまいました。ここ二戦で露呈した弱点に、早急に対策を講じねばならないでしょうpencil

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さて、ウォーランドの失策から無死一、三塁のピンチとなった横浜は、G.ラロッカ内野手の併殺打の間に先制点を許してしまいます。とは言え、今日のウォーランドは雨が降る中で四球が1個、序盤から惜しげもなく得意のカーブを投じて安定していたと思いますgood

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前回登板後、起用法を見直すというような首脳陣のコメントがありましたが、現状、三浦大輔投手に次ぐ安定感を持っているのがウォーランドというのが現実であり、この投手をローテーションから外すことは考えられません。守備が上達すれば、「日本でお金を稼げる」投手になれると思います。練習してくださいm(_ _)m

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先制された直後の4回裏、先頭の吉村裕基外野手が右中間フェンス直撃の二塁打で出塁し、仁志敏久内野手が送って一死三塁と同点の好機を作ります。この吉村の打球は、横浜スタジアムのフェンス金網に直撃した打球で、本塁打になってもおかしくない打球でしたが残念でしたthink

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同点の好機で迎えるは、横浜打線で唯一打率が三割を超えている内川聖一内野手。しかし、内川はカウント0-1から、山本省吾投手の低め変化球を打たされて投手ゴロ。走者は還れず、4番の村田修一内野手は歩かされて二死一、三塁で佐伯貴弘内野手の打席となりましたが、ここでも横浜を不運が襲いますtyphoon

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山本が投じた佐伯への3球目は、ワンバウンドで日高剛捕手の股間を抜けて行きましたが、あろうことか、ボールはバックネットから真っ直ぐに日高の下へ転がって戻り、三塁から本塁を狙った吉村が憤死して同点の機会を逃してしまいました。横浜スタジアムで、暴投した投球があのように跳ね返ってくる場面は初めて見ましたcoldsweats02

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吉村の打球、山本のワンバウンド投球、そして、試合成立の5回終了後に強くなった雨と、低迷する横浜はいよいよ天にも見放されたかと思わされる試合でしたsad

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試合が強攻されたことに愚痴るのは、負けたからですね。勝っていれば、全く反対の気持ちになるのですから。去年の交流戦6勝18敗というのも酷かったですが、今年も酷い成績になりそうです。同じ様に交流戦で苦戦している、楽天に1勝3敗、オリックスに3連敗ですから、横浜のチーム状態の悪さはずば抜けていますねsweat02

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交流戦あと4試合で、なんとか明るい話題を見つけてリーグ戦に戻りたいと思っています。明日こそ、6月8日以来の勝利を!6月になっての2勝目を~~!

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オリックス 000 10 = 1

横   浜 000 00 = 0    (5回 降雨コールドゲーム)

勝-山本  敗-ウォーランド(3勝6敗)

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打順変更不発、完封負け

明朝4時起きで早朝野球、その後大田区の春季大会があるので駆け足で振り返ります。語るに値しない試合でもありますので。

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1番に吉村裕基外野手、2番にD.ジョンソン外野手を起用、田代富雄監督代行就任当初から噂されていた「吉村1番」が、ついに実行されました。

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が、吉村は3打席連続三振など4打席で出塁はなく、ジョンソンは1四球での出塁のみで終わって、今日のところは不発に終わりました。出塁が重要な任務であるトップバッターが、バットにボールを当てられないのでは話になりませんねgawk

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打線は、永井怜投手の低めの変化球に手こずり、フォークボールを中心に8個の三振を奪われ2安打完封負け。揃いも揃ってフォークに手を出し、低めの変化球を捨てろという指示が出ている様子も無く、かといって直球を捉える技術も無いとくれば、この程度の投手に完封されるのも頷けますthink

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下園辰哉外野手が2安打を放ち、一人気を吐いた格好になっていますが、その下園が4回二死一、二塁カウント0-2からの直球を打ち損じた姿が、勝てないチームの重苦しさを象徴している気がしましたshock

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7回に下園が安打で出塁した後、北川隼行内野手が初球の真ん中直球を見逃した場面で、ガクッと下を向いてペンを叩きつけました。いったい、何を打つ気でいたのでしょうかね。あっさり追い込まれて、カーブを見逃し三振とは恐れ入りますヾ(_ _*)

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先発のR.グリン投手も、何ゆえ下位打線を相手に神経を使うのでしょうか。二軍から上がってきたばかりの平石洋介外野手に四球、打率が二割前半の嶋基宏捕手に押し出し四球というのは、スコアシートを見つめては情けない思いに囚われてしまいますよcrying

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明日はリアルタイムで応援できませんが、プロ野球らしい試合となっていることを切に願っています。おやすみなさいsleepy

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横浜 000 000 000 = 0

楽天 030 000 01× = 4

勝-永井  敗-グリン(2勝8敗)

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松家が一軍初登板

平日のデイゲームながら、多くの観客で賑わった札幌円山球場での北海道日本ハム戦は、安打数で横浜が10-4と上回りながら、四球とミスが絡んで失点を重ね、終盤の反撃も日本ハムの救援陣にかわされて敗れましたdown

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先発したL.ウォーランド投手は、初回こそ三者凡退で終えましたが、2回の先頭打者・高橋信二捕手にストレートの四球を与えたことを皮切りに、3回までに4個の四球を与えるなど制球に苦しみましたwobbly

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3回も先頭打者の金子誠内野手に四球を与え、高橋金子誠もホームへ生還することになるのですが、この間に日本ハム打線が放った安打はなく、ウォーランドは無安打で2失点を喫してしまいましたsweat01

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と言うのも、2回は二死三塁から糸井嘉男外野手を投ゴロに打ち取りながら、ウォーランドが一塁へ悪送球して失点し、3回は四球3個で一死満塁としたあと、弱い内野ゴロを処理している間に失点したからです。特に、ウォーランドの失策は酷いもので、マウンドから下りたところでゴロを捕球した後、その距離でアンダーハンドトスを投じて一塁へボールが届かなかったという、前代未聞の悪送球でしたannoy

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4回以降は立ち直ったものの、7回一死から鶴岡慎也捕手にセンターへ弾き返され、金子誠にストレートの四球を与えたところで、球威・制球とも限界だったのかもしれません。球数は106球で次打者は左の田中賢介内野手、四球が多いとはいえ打たれた安打は僅かに2本、この陽気な助っ人に勝たせてやりたいと思ったのか、ここでの交代はありませんでしたthink

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しかし、この続投が裏目となり、田中には右中間突破の三塁打を浴びて2点を失い、交代した真田裕貴投手も適時打を浴びて、終盤7回に3点をリードされてしまいました。日本ハムの救援陣を相手に、3点は重過ぎました。9回に1点を返したものの届かず、武田久投手に締められて敗戦となりましたweep

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裏目と言えば、2番セカンドで仁志敏久内野手を先発起用したこともそうですね。3回二死一、三塁の好機では三振、5回無死一塁からバスターエンドランを命じると、打球がサードの正面に転がって併殺打と、今日も仁志は結果を出せませんでしたbomb

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一昨日、北川隼行内野手の劇的本塁打で勝っているのですから、オーダーは弄って欲しくなかったというのが、大方の横浜ファンの気持ちだと思います。結果が出ない焦りからか、今までは捉えた打球が正面を突く不運もありましたが、今日の第1打席ではボール球ばかりに手を出して三振するなど、内容も酷くなってきています。せめて下位で使うなど、立ち直らせるには工夫と時間が必要だと思います。そんな余裕はありませんが…sweat02

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試合は、一旦は村田修一内野手の2点本塁打で同点に追いつきました。集音マイクが風の音を拾うほどの強風、しかも打者から見て逆風となる悪条件でスタンドへ運ぶには、あのライナー性の弾道しかなかったでしょう。さすが村田という本塁打でしたshine

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そして、入団時には東大出身のプロ野球選手として注目された松家卓弘投手が、ついに一軍公式戦初登板を果たしましたnote

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松家は8回の1イニングを、小谷野栄一内野手を右飛、J.ボッツ内野手を二飛、糸井を遊ゴロと三人で退けましたが、中には145キロを計測した直球もあり、小谷野糸井を打ち取った打球は完全に詰まったものでしたgood

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ボッツを打ち取ったチェンジアップは少し高かったですが、今日投じた9球の中にはクイックモーションを混ぜてクレバーなところも見られました。まずは、無難なデビュー戦でしたねbaseball

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敗れはしましたが、今季20試合登板して自責点0(失点1)の武田久から、得点を奪う粘りを見せてくれました。新沼慎二捕手が打席で食らいついた姿勢と、内藤雄太外野手の適時打は明日に繋がることでしょう。明日の先発と予想されるB.スウィーニー投手からは、5月27日の対戦では5回で4点を奪っていますね。勝利を期待していますsign03

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横   浜 000 002 001 = 3

日本ハム 011 000 30× = 5

勝-宮西 S-武田久 敗-ウォーランド(3勝5敗)

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北川、歓喜の逆転満塁弾

今季最大の7連敗中の横浜でしたが、エースの熱投と苦労人の劇的な本塁打で千葉ロッテに逆転勝利しましたshine

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昨年までの6年間で、一軍出場34試合。社会人からプロ野球に入り、7年目30歳を迎えた北川隼行内野手。年齢的にも後がなく、今季は登録名を変更してシーズンに臨んでいる北川が、連敗を止める大仕事を成し遂げましたnote

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不振の仁志敏久内野手に代わり、2番セカンドでスタメン出場した北川は初回無死一塁、1番・金城龍彦外野手の安打後に打席に入りますが、送りバントを投手前に打ち上げてしまい、大嶺祐太投手の巧みな処理もあって併殺としてしまうミスを犯してしまいますsweat01

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この、7連敗中のチームに追い討ちをかけるようなミスに、私は、北川のプロ野球人生もここまでかもしれないという不安な気持ちを覚えていましたcoldsweats02

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しかし、先日の読売戦でも、同点にされる痛恨の失策を犯した後に安打を放って逆転に繋げたように、この選手には精神的な強さがあるようですhappy02

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3点差の5回、第三打席を一死満塁の好機で迎えた北川は、大嶺の内角直球を合わせてコンパクトに振りきりました。「芯に当たったから抜ける」と本人が確信した打球は、逆風を貫いてスタンドに飛び込む逆転の満塁ホームランsign03

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逆境の中で抜群の勝負強さを見せた北川は、これがプロ入り初ホームランであり、プロ初打点でもあります。私の勝手な不安を振り払い、戦力外どころか一気にレギュラー争いに加わることになりそうな、大きな意味を持つホームランでしたflair

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北川が雪辱を果たすことになった好機を、最初に作り出したのは石川雄洋内野手のバントヒットでした。大嶺の前、サード寄りに転がして今江敏晃内野手との交錯を招いた絶妙なバントを転がし、一塁にはヘッドスライディングで滑り込んで士気を高めてくれましたup

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石川に続いて、新沼慎二捕手が追い込まれながらもライトへの安打で出塁し、三浦大輔投手がきっちりバントを決め、金城の死球で満塁となって北川の本塁打が出ました。流れるような、素晴らしい繋がりからの逆転劇でしたgood

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金城は、昨日の試合が5打席連続出塁で、今日も第3打席までレフト前安打・レフト前安打・死球で出塁して、昨日から8打席連続出塁というトップバッターとして申し分ない結果を残しました。普通の選手の物差しでははかれない、この選手の復調は他の球団には脅威でしょうfuji

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なかなか登板の機会が訪れず、すわ故障かとファンをヤキモキさせた三浦が、中9日で先発マウンドに立ちました。立ち上がりから見事な制球力を発揮して、3回までに毎回2個づつの三振を奪う投球で、連敗を止めようとするエースの気概が感じられましたlovely

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4回と5回に失点し、6回には井口資仁内野手の強烈な打球を右ひざに受けるアクシデントがあり、治療の為にベンチに下がりながら、それでもマウンドに帰ってきて後続を断ち切るのが三浦。エースとしての意地を見せ、チームを勝利に向けて大いに盛り上げてくれましたhappy01

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エースがきっちり連敗を止め、主軸が復調傾向にあって、脇役も勝利に絡むことができました。いい雰囲気で移動日を迎えることができましたから、これは北海道・東北遠征が楽しみですね。まだ諦めるには早いと、北川をはじめ選手の皆さんに教えていただきました。ここからの大逆襲を期待していますsmile

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ロッテ 000 210 000 = 3

横 浜 000 040 00× = 4

勝-三浦(6勝3敗) S-山口(3勝2敗4S) 敗-大嶺

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グリン初回6失点。7連敗

6連敗中の横浜はホームで千葉ロッテと対戦しましたが、昨日の西武戦と同じく、序盤の大量失点を打線が追いかける展開となり、初回の6失点から2点差まで詰め寄りましたがやはり届かず、敗れた横浜は7連敗となりましたcrying

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先発のR.グリン投手は、初回に連続で押し出し四球を与える失点後、C.ランビン外野手に満塁本塁打を浴びて一気に6点を失ってしまいます。5月23日西武戦の5回6失点、30日オリックス戦の4回5失点に続く、試合開始早々での背信投球となりましたdespair

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まさに、「ナーバス」という言葉はグリンの事を指しているようなものです。出塁を許した走者に、審判の判定に、自らの調子の良し悪しに、神経質になって興奮を隠せないのが見てとれます。スポーツ選手に不可欠な「冷静」さを、保つことができない性格なようですねcoldsweats01

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これで、グリンは7敗目を喫した訳ですが、T.マストニー投手と小林太志投手が相次いで降格し、寺原隼人投手の復帰が遅れている現状では、グリンをローテーションから外すことは出来ないでしょうthink

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レコードブックを取り出して昨年のグリンを振り返ると、奇しくも2勝7敗という成績は昨年の5月26日と一緒でした。昨年はこの後、貧打の日本ハムで7勝14敗という成績まで盛り返してsign02いますので、今後の奮起に期待したいところです。応援団に「クールにいこうぜグリン」など、冷静さを呼びかける応援があると効果的だと思いますねsmile

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序盤で失点する場面が増えて、昨日の試合も「苦しかった」と振り返ったという細山田武史捕手が、試合中に福沢洋一バッテリーコーチに呼び出されて叱咤を受けるシーンが、5回のロッテ攻撃中にありましたpencil

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二番手の高崎健太郎投手が、大松尚逸外野手にカーブを本塁打され、井口資仁内野手にも変化球で四球を与えた直後のことです。大方、直球の使い方について注文があったのでしょうbaseball

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昨日の小林太志投手にしろ、今日の高崎にしろ直球で勝負できる投手であるのに、投球の組み立てが消極的であるように見受けられましたが、この叱咤後、配球が目に見えて変わったような気がしました。直球と変化球は相関関係。直球を有効に使うから変化球が生きて来るものですし、その逆もまた然りですconfident

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開幕から二ヶ月50試合を消化し、プロの世界に慣れた部分もあれば、怖さを味わっている時期でもあるでしょう。1年目からこれほどの経験を積める機会は、そうあることではありません。その一つ一つを貴重な糧に、成長して欲しいと思いますbud

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打線は、内川聖一内野手に11号、村田修一内野手に9号、佐伯貴弘内野手に5号というクリーンナップ揃い踏みの本塁打など、16安打で7点を挙げました。6回には送りバントで走者を進めて新沼慎二捕手に適時打という、犠打を生かした攻撃が出ました。5回にも村田に適時打が出ていますgood

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打線が、「線」として息を吹き返しつつある中で、2回には石川雄洋内野手に送りバントの失敗(多分サインではなく、ドラックバント気味)が有り、2回と3回には併殺打で好機を潰す場面もありましたbomb

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初回に6失点を喫した後、金城龍彦外野手の本塁打で1点を返しており、この2回と3回の好機で得点を奪って流れを掴めていれば、この後の展開から見て面白いことになったかもしれず、残念な攻撃でしたdown

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連敗・借金地獄に喘ぐ横浜ですが、東大出身の松家卓弘投手が一軍初昇格を果たすというビッグニュースが入っています。二軍では先発として安定した成績を残していますので、初登板がどんな場面で訪れるのか非常に楽しみですnote

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51試合消化で17勝34敗と、勝利数と借金の数が並ぶ苦しい状況ですが、寺原が今日の二軍戦に登板したり、主軸を中心に打線が上向きなことなど、前向きになれる要素もあります。明日は試合開催が危うい天気予報ですが、野手の皆さんはいいイメージのまま次戦に臨んでいただき、横浜らしく打ち勝って連敗を脱して欲しいと思いますsign03

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ロッテ 600 010 002 = 9

横 浜 100 211 002 = 7

勝-成瀬  敗-グリン(2勝7敗)

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吉村2発も空砲、6連敗

8本の本塁打が飛び交った乱打戦、横浜が最大6点差を1点差まで詰め寄りましたが、木塚敦志投手が9回に4失点して突き放され、埼玉西武に敗れました。横浜は6連敗となっていますdown

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今日の先発は、雨天中止の昨日に先発する予定だった三浦大輔投手でも、ローテーション通り中6日のR.グリン投手でもなく、小林太志投手が中5日でマウンドに立ちましたbaseball

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前回のオリックス戦では新沼慎二捕手と組んで8回3失点と、まずまずの結果を残して期待された小林でしたが、立ち上がり初球を片岡易之内野手に安打されると、栗山巧外野手への2球目にバッテリーエラー(暴投)、そして、栗山には四球を与える苦しい立ち上がりwobbly

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中島裕之内野手には、カウント2-2と追い込んでからチェンジアップが内角高めに抜けて、サードの頭上を破られる適時二塁打、4番・中村剛也内野手には中に入ったスライダーを、レフトの場外に運ばれる特大の3点本塁打を浴びて、初回のここまで打者4人で4失点を献上coldsweats02

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さらに、2回には炭谷銀二朗捕手に左中間スタンドへ、栗山にライトスタンドへ運ばれる本塁打で失点し、3回にはG.G.佐藤外野手の犠牲フライで1点を加えられて、合計7失点。この小林の乱調で、序盤の段階でほぼ試合は決してしまいましたthink

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中村にはカウント1-2から、銀次朗には初球、栗山には1-2、本塁打されたボールはいずれもストライクを取りに行ったスライダーでしたwobbly

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小林の、今季の不調に付きまとっているのが制球力です。カウントを不利にしては、甘いボールを痛打されることの繰り返し。横浜投手陣では出色の直球の速度を誇りながら、大胆さに欠ける投球は非常にもどかしいですweep

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さすがに、二軍落ちは避けられない状況ですが、ルーキーながら6勝を挙げた昨年の実績からも、将来のエース候補であることは間違いありません。這い上がって来てもらいたいですwave

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小林が3回KOで早々にマウンドを降りた後、4回から継投に入った訳ですが、ここで解せないのが1番センターで偵察メンバーに入った小山田保裕投手の処遇です。T.マストニー投手の代わりに昇格してきたとは言え、二軍でクローザー役だった小山田を先発させるとは考えづらく、なぜ偵察メンバーに入ったのか気になりますeye

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まさか… そんな、昨年も失敗していて、それでいて未来の見えない起用はありえないと思いますが…

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4回以降、西武打線の粗さに助けられて中継ぎ陣が繋いできた間に、内川聖一内野手と吉村裕基外野手の本塁打や、チームにとって6試合ぶりとなる適時打を仁志敏久内野手が放ち、横浜はじわじわと点差を詰めて行きましたdash

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そして、投手が石井一久投手からルーキーの野上亮磨投手に代わった8回、先頭の仁志がショートの失策で出塁し、内川村田修一内野手の連打でまず1点、佐伯貴弘内野手が倒れた後に、吉村がライトへ3点本塁打を放ってこの回に4点を返し、序盤の6点差を一時は1点差までに迫りましたhappy01

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吉村は、今季初めての1試合2本塁打を放ちました。1本目は、石井一の内角直球を捉えた左中間への大きな本塁打で、2本目は野上の外角直球をライトへ持っていった本塁打でした。昨年は34本塁打だった大砲が、今季ここまで49試合で僅か3本塁打に留まっていましたが、これから量産するきっかけという印象を受けた、見事な本塁打でしたgood

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こうして点差が詰まると、仁志の適時打のあとにできた5回一死二、三塁の好機を、内川村田の連続三振で逸してしまったことが悔やまれます。大きいのが無くても点差を詰められる場面だっただけに、頼みにしている2人のバットにボールが当たらなかったというのは残念でしたcrying

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追いすがる横浜に止めを刺した、9回の西武の攻撃は見事でした。二死を簡単に奪った木塚に対し、片岡はレフト前安打で出塁すると盛んに牽制球を木塚に放らせ、横浜バッテリーに盗塁を警戒させますsweat02

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そして、打者への攻めが直球中心になると見越した西武にエンドランをかけられると、直球にヤマをはっていた栗山にまんまと内角直球を振り切られ、ライトスタンドへの2点本塁打を浴びてしまいましたshock

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その後も2点を加えた西武は、盗塁に限らない「走力」という武器を、横浜に見せ付けたかのような鮮やかな攻撃でしたcoldsweats01

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これで6連敗となった横浜。低迷するチームを、なんとか支えてきた先発投手陣が崩れてきています。前評判がもともと高くない投手陣でしたが、ここまで防御率3点台と健闘しています。反対に、昨年の首位打者や本塁打王を擁している打線が、チーム打率.227に見るように苦戦していますsad

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そんな中、本塁打数激減などで不振の象徴でもあった吉村が、復調気配であるのが心強く思えます。打線が復調すれば、まだまだ戦えるはずです。適所適材に当てはめた、田代富雄監督代行の色が見たいです。ファンの支持はあるのですから、思い切って田代色を出して欲しいと思います。明日こそ連敗脱出sign01 お願いしますsign03

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西武 421 000 014 =12

横浜 100 110 040 = 7

勝-石井一  敗-小林(1勝6敗)

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藤岡を打てず、5連敗

4連敗中の横浜は、福岡でソフトバンクとの2戦目に臨みましたが、序盤の失点を打線がカバーできずに完封負け。5連敗となって借金は「15」、交流戦の順位も楽天と並んで最下位に転落していますwobbly

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初回の攻防が明暗を分けましたwave

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ソフトバンク藤岡好明投手は、初回に5人の打者と対戦して内4人に3ボールまでカウントを悪くし、2四球を与えました。前回の登板(広島戦)でも5回途中まで6四死球を与えており、藤岡の攻略は容易いかと思いましたcoldsweats01

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しかし、横浜は二死一、二塁と藤岡を攻めますが、佐伯貴弘内野手が三振に倒れて好機を逃しますdash

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一方、横浜の先発L.ウォーランド投手は、先頭の本多雄一内野手に内野安打を許し、川崎宗則内野手が送ったあと、J.オーティズ内野手と松中信彦外野手に連続四球を与えて満塁としてしまいます。そして、小久保裕紀内野手のショートゴロで1点目、多村仁志外野手のショート内野安打で2点目を失いましたdown

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川崎にはカウント0-3、オーティズはストレートの四球、松中には0-3から2-3まで持ち直して四球、小久保にも0-3から2-3として内野ゴロと、立ち上がりのウォーランドは制球に苦しみました。その連続四球が余計で、キレイな当たりではないにしろ失点に繋がってしまいましたthink

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2回には、田上秀則捕手に本塁打を浴びて3点目を失いますが、それ以降はキレのあるカーブとスライダーを中心に持ち直しただけに、悔やまれる立ち上がりでしたshock

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序盤から3点を追う展開となった横浜ですが、藤岡の適度に散らばった直球に対して、スライダーやシンカーといった変化球が邪魔となって振り負けてしまい、6回まで僅か2安打無得点に抑えこまれますdespair

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7回以降は、攝津正投手、B.ファルケンボーグ投手、馬原孝浩投手という、ソフトバンクの磐石リリーフ陣の前に得点を奪えず完封負け。藤岡に投手先発としてのプロ初勝利を献上する、実に不甲斐ない試合でしたpunch

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相模原球場での北海道日本ハム戦の5回に、内川聖一内野手が適時打を放って以来、5試合と3イニングスもの間タイムリーヒットがありません。6連敗を喫した開幕当初も、6試合目にようやく森笠繁外野手に初タイムリーが出ましたが、メンバーの揃った現状での貧打は重症ですcrying

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就任当初は、「元気の無い打線に刺激を与えたい」というようなことを言っていた田代富雄監督代行でしたが、連敗中はほぼ固定されたメンバーで、同じような敗戦を繰り返しているような印象ですgawk

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勝っている時はメンバーをいじらない方がいいという話をよく耳にしますが、楽天にサヨナラ勝利し、相模原で日本ハムに1点差で勝利して2連勝のあと、仁志敏久内野手を昇格させて上位打線に組み込み、そこから5連敗というのは偶然でしょうかsign02

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仁志という大ベテランを、戦力として必要とする時が来ると思っていましたが、それは「今」ではないと思うのです。試合に流れがあるように、チームの流れを変えた起用だったと思わざるをえません。何らかの事情で起用するにしても、1・2番はないですね。仁志の勝負強さが生きるのは、7番あたりの打順に彼が働き甲斐を見出した時だと思いますthink

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それはともかく、昨日の試合で二塁打を放って、守備でも好プレーのあった藤田一也内野手が、今日の試合に出場しないのは何ゆえですか。直球を捉えられないD.ジョンソン外野手が、日本の野球に慣れるのはいつなのですかbearing

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手を尽くしている感じがしないから、敗戦が悔しく情けない思いに包まれるのですweep

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得点を奪えないのなら、守備から固めてみてはいかがでしょうか。今日の初回、本多の内野安打と多村の内野安打。藤田でも結果は変わらなかったかもしれませんが、藤田ならどうにかしたかもしれないという気もしますbaseball

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内川をファーストに戻して外野手の枠を空け、対戦相手に合わせた起用の中で競争を促すとか、素人でも考えられる手段は様々にありますflair

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キャンプを見ていないハンデはありますが、多くの選手は田代監督代行が手塩にかけた選手ですし、実戦の中で実力を見極めることも、二軍監督の経験がある田代監督代行なら可能だと思います。もがいて足掻いた末の敗戦なら納得します。遠慮せずに、思う存分に手腕を振るっていただきたいと思いますclover

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横     浜 000 000 000 = 0

ソフトバンク 210 000 00× = 3

勝-藤岡 S-馬原 敗-ウォーランド(3勝4敗)

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佐伯が1,500本安打を達成

ヤフージャパンドームで行われた福岡ソフトバンク戦は、交流戦に入って8勝1敗1分けと好調のソフトバンクに、投打に圧倒されて完敗しました。横浜は4連敗で、借金は「14」にまで増えていますhappy01

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先発したT.マストニー投手は、3回まで毎回走者を出しますが、藤田一也内野手の好守や新沼慎二捕手が二つ盗塁を刺すなど、粘って無失点にしのいでいました。が、本多雄一内野手に与えたストレートの四球から不安を覚えていましたsweat02

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そして4回、先頭の川崎宗則内野手に安打され、J.オーティズ内野手に四球を与えると歯止めがかかりません。松中信彦外野手には2球目をあっさり適時打され、小久保裕紀内野手の内野ゴロでさらに1点、多村仁志外野手には初球を狙われて2点本塁打と、瞬く間に4点を失ってしまいましたpaper

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結局、マストニーは5回を持たずに5失点で降板。デビュー当初から走者を出す投手でしたが、登板の度に安定感と粘りを失ってきました。前回も4回を持たずに降板し、先発当初7試合で未だ勝ち星無しとくれば、そろそろ先発投手として再考の時期ではないでしょうかgawk

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ソフトバンクに完敗した横浜ですが、佐伯貴弘内野手がプロ野球101人目の1500本安打を達成し、しかも自らのメモリアルを祝うように本塁打で決めました。さらに、佐伯の1501本目の安打は追撃の2点本塁打で、2本の本塁打で記念日を何とか勝利しようと孤軍奮闘していましたweep

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佐伯が入団し、そのプロ1年目1993年に私は高校生でした。佐伯自身も口にしていましたが、読売ファンの周囲が「松井(秀喜)、松井」と騒ぐものですから、横浜にも「佐伯がいる」と対抗した昔が懐かしいです。当時はネタにしかなりませんでしたが、今や佐伯は押しも押されぬスター選手となりましたshine

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しかし弱いですね。6回の攻撃を見れば、横浜が得点を奪えない理由が少し分かりますよsweat01

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先頭の下園辰哉外野手が、10球粘ってセンター前ヒットで出塁したにもかかわらず、続く仁志敏久内野手はレフトフライ、内川聖一内野手は初球を引っ掛けてショートゴロ併殺打と、酷いものですwobbly

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4点差で打席に立って進塁させることもできず、ベンチに帰って「いい感じだったのにな~」と言いたげな仁志の表情を見ると、反吐が出ますね。31日の9回のライトフライもそうですし、今日の8回の一死二塁でもそう。2番打者が、点差のある場面で振り回してどうするんですかsign02 選手のことをけなさないということをモットーに続けてますけど、我慢にも限度がありますよannoy

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7回に安打で出塁したあと、一塁の塁上で小久保と談笑する村田修一内野手の姿も見苦しいものです。4点差で負けているんですよ。悔しいのはファンだけなのですか。何とか勝利するようにと応援しているファンに失礼ですし、高い入場料を払っているのは貴方たちを高給取りにするためではないのですよangry

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その裏の失策たるや、怒りに震えてボールペンを叩きつけました。あれしきのサードゴロで、バックハンドなんて楽しようとして。「男」を語るのなら、まず体を張っていただきたいものですねpunch

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横浜の選手には、プロとしての根本的なものが欠けています。負け犬根性とはよく言ったものです。しかし、試合はまだおよそ100試合残っています。今まで応援してきた選手達を信じて、前を向いて明日を迎えたいと思いますgood

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横     浜 010 000 200 = 3

ソフトバンク 000 410 20× = 7

勝-ホールトン  敗-マストニー(0勝2敗)

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復活平野に完封負け

昨日、オリックス金子千尋投手の前に沈黙した横浜は、今日も平野佳寿投手を相手に8回まで二塁さえ踏めない苦戦を強いられ、T.ローズ外野手やA.カブレラ内野手など主力4人を故障で欠くオリックスに連敗しました。横浜は、両リーグ通じて30敗一番乗りですcrying

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前回登板の読売戦で、602日ぶりの勝利を挙げたという平野は、145キロ前後の直球をコーナーに投げわけ、フォークボールを決め球に横浜打線を封じてきました。特に、外角直球の制球が秀逸で、審判との相性も良かったようですねsweat02

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昨年は右ひじの手術で1年を棒に振り、今季も体調不良で序盤の結果が良くなかったのですが、元は、低迷していたオリックスを一人で支えていたエースピッチャーです。そんな男の完封による復活劇を目の当たりにできたことは、野球ファンにとっては幸福かもしれませんねcoldsweats01

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しかし、金子と対戦してその直球を見ていた横浜打線が、平野の直球に対応できないというのは情けない限り。6回までの3安打はいずれも内野安打で、6回と7回には、やっとの思いで出した走者を共に併殺打で失うというのは、なんという笑い話でしょうかgawk

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7回の一死一塁、カウント1-3からのボール球をファールにしたあと、併殺打に倒れた佐伯貴弘内野手。9回は3点差を追う無死一塁で、初球を打ち上げてライトフライに倒れた仁志敏久内野手。これは、2人の特徴が悪い方へ出てしまいましたdown

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しかし、小林太志投手の8回3失点という内容は良かったですね。今季二度、セットポジションに入りかけて止めるというボークを犯すなど、投手陣の中で小林だけが細山田武史捕手と合っていない感じがありましたので、新沼慎二捕手に先発捕手が変わったことは好影響となったのではないでしょうかflair

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立ち上がりにいきなり四球を出すなどで失点し、4回と6回にも先頭打者に安打を許したことから失点しましたが、それぞれ最少失点でしのぎましたし、今日ほどストライク先行でリズムのいい小林は、今季初めてだと思いますgood

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何せ、投球間にスコアに目を通してメモを取る間に、次のボールを投じていたことが何回かあったぐらいですからpencil

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初回の2四死球や失策とも言える投手ゴロの処理、大村直之外野手一人に4安打を許して全得点に絡まれたことは反省するべき点ですが、8回を完投して3失点に留めた投手を責めることはできません。今日のような投球を続ければ、勝利はついてくると思いますconfident

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打者では、下園辰哉外野手の鋭いスイングが目を引きました。6回には、あわや同点本塁打かというような大飛球をライトへ打ち上げ、9回は3球続けてきた外角直球に対応して、レフトへ受け流すようなクリーンヒットを放ちました。内川聖一内野手と共に、平野の直球に対応できた数少ない選手でしたshine

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また、代打で登場した内藤雄太外野手も四球を選んでおり、速いボールへの対応が鈍くなっているベテラン選手との併用があってもいいと思いましたsweat01

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火曜日からは、交流戦好調なソフトバンクとの対戦となります。田代富雄監督代行就任当時の勢いが、早くも停滞している感じがしますので、苦手としている左腕投手の先発が無さそうなこの連戦で勝利して、もう一度活気のある姿を取り戻してほしいと思いますsign03

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横    浜 000 000 000 = 0

オリックス 100 101 00× = 3

勝-平野  敗-小林(1勝5敗)

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