青木高に初勝利献上
前日に全員安打の16安打13得点で快勝した横浜ですが、今日は苦手とする左腕を打ち崩せずに序盤から劣勢となり、終盤は広島の中継ぎ陣に逃げ切られて敗れました。今季13試合で防御率4.79という青木高広投手に、今季初勝利が付いています![]()
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先発したT.マストニー投手は、キレのある独特なカーブとスライダー、制球はアバウトですが球威のあるツーシーム系直球で立ち上がりは快調でした![]()
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しかし、3回二死から、末永真史外野手の何でもない投手ゴロを弾いて安打とされてから、東出輝裕内野手に右前安打で繋がれ、新加入したばかりのA.フィリップス内野手に3点本塁打を浴びてしまいます。投手の守備力の弱さが度々目に付きますが、今日もきちんと抑えていれば失点は無く、もったいないミスでした![]()
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4回に嶋重宣外野手の本塁打で追加点を許すとすっかり弱気になり、5回は3四球で満塁のピンチを招いて工藤公康投手のリリーフを仰いだマストニー。前回阪神戦は好投、今日も5回途中5失点ながら6個の三振を奪うなど、再昇格後は中々いいボールを放っています![]()
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しかし、来日以来の印象としてこの投手はスタミナに不安があります。メジャーで80試合9勝とは言え、先発したのは昨年の1試合だけ。個人的には先発起用に見切りをつけて、今後のためにも高崎健太郎投手と役割を入れ替えて欲しいと思いますが、果たしてどうなるでしょうか![]()
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フィリップスの3点本塁打前のプレーといい、マストニーの3四球から犠牲フライで失点した5回といい、今日は余計な得点を広島に与えすぎました。9回の失点も無死から安打に四球、それに犠打があって犠飛で加点と、流れるように失点してしまいました。逆に広島は、石井琢朗内野手の好守で試合の流れを離さず、強力中継ぎ陣で逃げ切りに成功しました![]()
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5回こそフィリップスの拙い守備から失点しましたが、6回一死三塁から村田修一内野手の強めのゴロを処理した石井が、本塁に送球して内川聖一内野手を刺した場面。前進守備を引いていた訳ではありませんが、ゴロの強さで対応を瞬時に判断して、ホームへノーステップでストライク返球した石井の守りに、「流石は石井」と深くため息をついてしまいました![]()
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この6回に得点が入っていれば、7回の好機で逆転できたのではないでしょうか。野球は流れに左右される生き物ですから![]()
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前日の全員安打から一変、今季未勝利の青木高を捕えることができませんでした。勝っている時はメンバーを代えて欲しくないのですが、左投手対策で昨日からスタメンを3人代えて臨み、見事に不発に終わりました。特に、初回の仁志敏久内野手の犠打失敗は、昨日のいい流れをぶった切り、敗戦を予感させるようなマイナスのイメージを持たせてくれました![]()
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火曜日からは、読売と東京ヤクルトとの6連戦となります。セ・リーグ上位チームとの対戦となり、チーム状況から苦戦は免れないと思いますが、リーグ戦をかき回すような横浜の戦いを見せて欲しいと願っています![]()
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広島 003 110 001 = 6
横浜 000 210 100 = 4
勝-青木高 S-永川 敗-マストニー(0勝3敗0S)
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