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ランドルフ15奪三振、実質完封

今年7月にオープンしたばかりの美しい野球場、「HARD OFF ECOスタジアム新潟」で行われた中日戦は、先発投手の名前を書き間違えるというハプニングを乗り越え、新外国人投手のS.ランドルフ投手が15奪三振の快投。初回に出た森笠繁外野手の2点本塁打を守り抜き、来日2勝目を挙げましたshine

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横浜の先発はランドルフの予定でしたが、メンバー交換の時に手違いがあったようで、明日の先発予定だったR.グリン投手が先発投手と発表されてしまいました。同じ外国人投手とはいえ名前を書き間違えるとは、どこにミスがあったか分かりませんが関係者は冷や汗をかいたことでしょうsweat01

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グリンはウォーミングアップもそこそこに、まるでキャッチボールのような投球でしたが井端弘和内野手を打ち取り、打者一人でランドルフと交代しました。困難な任務をよくこなしてくれました。明日の”全力”投球も期待していますgood

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初回一死からマウンドに上がったランドルフは、荒木雅博内野手と森野将彦内野手から連続三振を奪う、上々の立ち上がりを見せます。これが、毎回の15奪三振ショーの幕開けでしたslate

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常時140キロ台中盤、伸びがあって球速表示以上に打ちづらそうな直球に、スクリュー気味に沈むチェンジアップ、左右を問わず空振りを奪えるキレがあるスライダーを散りばめ、ランドルフは三振を積み上げていきますbaseball

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2回はT.ブランコ内野手に四球、和田一浩外野手には二塁打を打たれて無死二、三塁というピンチとなりましたが、後続の小池正晃外野手、蔵本英智外野手、小山桂司捕手から三者連続三振を奪ってしのぎ、4回もブランコの安打に和田の四球で無死一、二塁とされましたが、小池のバントを三封して英智からは三振、小山を力で内野フライに捻じ伏せて脱出すると、5回以降は安打を許しませんnote

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5回以降のランドルフは、9回にブランコに四球を与えるまで安打はおろか走者すら許しませんでした。直球の球威、変化球のキレも素晴らしかったのですが、球審を務めた木内九二生審判のゾーンが広いことも快投を後押ししたと思います。高目の直球がストライクと判定されたことで中日の打者の感覚がずれ、ボール球の高目にも手を出していました。球威のある直球を持つランドルフには、完全な追い風でしたhappy02

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惜しくも完封という記録は残りませんでしたが、8回2/3、142球を投げて無失点という投球は実質完封勝利。奪った15の三振は毎回奪三振で、最後の打者・立浪和義内野手からは147キロを計測した直球で三振を奪うタフさも見せてくれました。先発投手書き間違えについて、「そのハプニングがあったからかもしれない」と笑って流したランドルフ。来季残留、ローテーション投手の一枚としての期待も高まってきましたup

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試合展開は、ランドルフ小笠原孝投手という同じ投手の組み合わせで、D.ジョンソン外野手の3点本塁打で初回に先制しながら追いつかれ、延長戦で勝利した8月22日の展開に似ていましたcoldsweats01

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森笠の本塁打で2点を先制して以降、2回からは藤田一也内野手に安打が出る8回まで安打が無く、7回一死二塁、8回二死満塁では適時打が出ないという展開でしたが、これをランドルフが救ってくれました。森笠も、先制弾に加え森野の大飛球を好捕する守備があり、内川聖一内野手の穴を今日は見事に埋めてくれましたflair

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先発投手を右の朝倉健太投手と読み違えたのか、横浜のスタメンは左打者が1番から5人続くオーダーで始まりましたが、この打順は(守備位置は置いておいて)嫌いではありませんね。内藤雄太外野手も加えて欲しいところですが、広い球場での守備を考えると、吉村裕基外野手と金城龍彦外野手の守備力は外しづらいといったところでしょうかconfident

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中日は、広島戦からの連敗が「4」に伸び元気がありません。読売に勝てなかったことを申し訳なく思いますが、新潟に集まった多くの横浜ファンの為に好ゲームを披露して、長かった遠征を華麗に締めくくることを願っていますsmile

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中日 000 000 000 = 0

横浜 200 000 00× = 2

勝-ランドルフ(2勝1敗0S)  敗-小笠原

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